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 自分の作った「革命の続き」の原作となるシミュレーションゲームです。
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DMMで同人ゲームを販売してみよう

30代になってのチャレンジ

 アレだね。
 20代の頃って、「何事も努力をすれば必ず報われる」と根拠も無いのに無駄に自信に満ち溢れて突っ走って、肝心な事が抜けていたりするんだよなぁと今だから思うわけですよ。
 自分の場合、何時間もかけてゲームを作るんだけど、その先の事を何も考えないで来た訳なんですよ。
 たまに「同人」とか「コミケ」と言う言葉を聞いて、その方面に出品するのを目標にしようかなあと漠然と考えてはいたんだけど、何だか面倒臭そうなのでとりあえずゲームを作っておりました。
 というわけで20代の頃に「同人」「コミケ」と言う言葉で聞いている話は以下の通り。
・「コミケ」なる場所において「同人誌」なる、著作権が親告罪であるが故に黙認されている状況下での二次創作の書物が売られている
・コミケでは同人誌を売る売り場の場所取りが結構重要らしい
・コミケの売り物が紙媒体なので火事が起こると大変
 本当にそれくらいしか知らなかったんですよ。
 それくらいしか知らないまま、だんだん興味の方向がずれていってしばらく忘れて、そのまま30代に突入して早二年がまもなくすぎようとしていたのですが。
 久々にDMMでなんとなくダウンロードしたアクションゲームにハマり、さらに同人ゲームがやたらと販売されている状況を鑑み、販売は思っているよりも簡単にできるのではと思い、再びゲームを作ってみようってな気分になったわけですよ。
 というわけで、まずは手始めにDMMで同人を販売する方法を考えようと言う事になりました。

まず作品を考えよう

 これが無くちゃ始まらないですな。
 これだけでも何も始まらないというのも、この私が身をもって経験しておりますが。
 作るべき内容はゲームだったり画集だったり漫画だったり素材集だったり色々ありますが、ともかく商品価値を生めそうなものを考えてみましょう。
 商品価値を高めるに当たって、「自己満足なだけの作品は良くない」とは言うのですが、まずは自分が「見たり遊んだりしたい」と思うジャンルにするのが良いのではないでしょうか。
 なので先述の通り、自分はゲームプログラムで勝負しましたわけですよ。
 個人的にはシミュレーションゲームか、さもなくばシューティングゲームかアクションゲームが好きなので、これでいきます。
 そして若干ストーリー仕立てになっているやつがいいです。
 でも、エロゲーに良くあるようなアドベンチャーゲームみたいに、話が長くなるのはやりたくないです。
 と、ここまでそこまで書いて思い出すのが、以前に某有名ブランドのエロゲー会社が募集しているシナリオライターについて質問を送った時の事を思い出します。
 募集の審査にあたって、Hシーンに割くべきシナリオの文章容量が全角文字に換算して1万文字を超えるものが要求されていたわけですよ。
 これがどれくらいの量かと言うと、…えーとね、Hシーンではない内容で、なおかつその四倍くらいの文字数の文章を書いて、そしてそれを200万円ほど某自費出版社に貢ぐと厚さ約1センチの本を販売する契約が結べると思って欲しいです。
 あまりにも、ひとつのHシーンに割くべき文章量が多いと感じた僕はそのエロゲーの会社に対して遠まわしに「桁が間違っていませんか?」と確認を取ってみたらストレートに「桁を間違えていませんか?」と言う返答が帰ってきたわけですよ。
 Hシーンといっても長ったらしい導入から事後の話にまで及んで一万五千文字とかそれくらいになるのかな?と思い、参考までにそのエロゲーメーカーのソフトを実際にプレイしてみたら…、
 …うん、自分の身には肉体的にちと辛かったです…きっとこれは僕が年だからなのでしょう…中古で売ったらそれなりの値段になったから、自分の身体がいけないんだろう…。
 そういうわけで、自分はアドベンチャーゲームには手を出さないほうがいいと決心したわけなんですよ。

 その後、なんだかんだあった挙句「自分は小説を書くのは好きだけど他人の小説は読みたくない」と思っていたことに気づいて現在に至りますとさ。

素材を集めよう

 身の上話は置いておいてですね…さて、自分が持っている技術はプログラミングだけです。
 基本ゲームにはプログラムが必須です。  無論、すごろくのようなボードゲームを画集形式で販売するなら別ですが、自分はプログラムを作れる事くらいしかウリが無いのでこれでいきたいんです。
 で、ゲームだと、絵とか声とか、他の要素が欲しいわけですよ。
 多少は僕も絵を描いたわけですよ。
 ペイントを起動して(マイクロソフトのおまけのやつね)、艦船のグラフィックを書いたり、あとはスマホで背景を撮影したり。
 でも、Hシーン用の絵となると、どうにもならないわけですよ。
 声も、自分は男なので女の人の声は出ません。
 自分の声を録音し、再生速度を調整すると女の声になるだろうかと思い、試しにSoundHorizonの『見えざる腕』と言う歌の再生速度を下げ、低い声でそれに合わせて歌い録音し、再び再生速度を戻してみたのですが、結論から申しますと、コロ助が『見えざる腕』を歌った状態になってしまったナリ。
 だが心配無用!
 同人作品には画像からあえぎ声まで、多数の素材作品が販売されています。
 素材の利用規約を遵守し、作品を作っていきましょう。

サークルを登録しよう

 作品が完成間近になったら、サークルを登録しましょう。
 サークルって、別に仲間を集めなくてもいいらしいです。
 個人で十分。
 ダメ元で登録手続きやってあっさり通過した時の自分の狼狽ぶりといったらもう…。
 ああそうそう、DMMさんのサークルなんですけど、サークルのエンブレムの絵はちゃっちゃと作って登録してしまった方がいいです。
 さもないと作品登録時に、DMMさんへ送った画像データが切り出されてエンブレムにされます。
 言っていることがよく分からないよ、ってな人は、当たり障りのない絵で作品を登録してみると良いです。

審査を受けよう

 審査のためには作品のデータを圧縮してアップロードします。
 圧縮する時、誤って中途半端なセーブデータが紛れ込んでいないことを祈りましょう。

 で、審査ではHシーンに使用されている絵にちゃんとモザイクがかかっているかを調べています。
 つまり、ちゃんと全てのHシーンが見れるように全クリ後のセーブデータも送る必要があったりします。
 あとは二次使用元とトラブルが起こるリスクを審査している模様です。
 特に同じ稼業をしているもの同士の縄張りの侵害が起こらないようには気を遣っていると思われます。
 自分自身、DMMさんより指示を受けて、九条の会様へお伺いを立てることがありましたが、快諾を頂き無事に完成する運びとなり感謝しております。

販売開始

 販売開始ですよ。
 動作確認も兼ねて自分も一本、試しに正規の手続きで買って、ちゃんと動く事は確認しているのですが…あとは無事にことが運んでくれる事を祈るのみです。
 プログラムを作る者として、売れない事よりも、バグで動かないと言う騒ぎが一番怖いですな。
 今後の動向を見守りましょう。